裁判でも契約書の判断でも、難しいのは見落としがないかの見極めです。
弁護士の簡単なチェックを受けてみたらどうでしょうか。
また、最近の裁判では最初の主張を完全に整理することが意外に重要です。
依頼者の方にも最初から緊張感を持っていただきます。
弁護士 伊藤 愼二
その都度、弁護士の図書館で
調べる必要性は減ってきました。
最高裁の判例はチェックするようにしています。
工夫と応用の積み重ねです。
インターネットの情報もせいどがあがってきましたので、それを参照してさらに精度を上げます。
経 歴 東北大学法学部
上場会社の社外監査役
証券会社の監査室顧問
上場会社の専門委員会委員長
東京弁護士会ー常議員、紛議調停委員
日本弁護士連合会ー代議員
東京簡易裁判所ー司法委員
法務省嘱託ー保護士(目黒区担当)
目黒区ー法律相談員
目黒ライオンズクラブ -元会員
著書等
裁判に見る金額算定事例集
判例体系・借地非訟の部
(以上 第一法規出版 共著)
交通安全センターの交通法規の講習ビデオに出演
趣味 読書(歴史書、若手作家)、
〒152-0032
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メール : ito@tokyolaw.jp ブログ : 考えるアリ風に・・・
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